看護学生の皆さんから感想をいただきました

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こころのケア&エデュサポートcoco-kala 

ナガナワ フミコです

ブログにお寄り下さり、ありがとうございます

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看護学生さんから感想を寄せていただきました。

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↑お花、綺麗に咲き続けています

 

ご紹介いたします。

<意識してみたいこと、気をつけたいこと、どのような変化を期待しますか?>
・イライラしたらその場を離れる
・言葉のキャッチボールをがんばります
・自分の考え方について振り返り、今後の生活に活かしていきたい
・貯めずに流すこと
・感情を表す言葉がなかなか出せなかったので、自分の感情にきづけるように、感情のボキャブラリーを増やしたいと思いました。
・1回考えてからものを言う。
・落ち着いて視野を広げ、自分の感情やストレスをコントロールできるように頑張りたい
・相手の性格を知っていれば、イライラしないで納得して済ませることができると知り、相手のことを知ろうとするのを大切にしようと思いました。
・相手に自分の感情をぶつける前に、この感情を相手に伝えるべきなのかそうでないのか、1度立ち止まって考えてみるようにする。
・自分に合ったメンタル不調の対策を見つけてしっかりコントロール出来るようにしていきたい。
・自分の性質を理解しストレスを溜めないようになりたい
・ストレスが溜まった際の対処の仕方 ・自分の性格で周りに与える影響
・自分の怒りを相手にぶつけてしまわないように、深呼吸して間を置いてから自分の意見を冷静に話すように心がける
・怒らないように頑張ります
・怒りに身を任せて発言したりしないこと 自分のストレスに気づいてマネジメントしていくこと
・相手の思いを考える
・たまにすぐイライラしてしまうことがあるので、気をつけたいなと思いました。感情的にならないよう、落ち着いて対処できるようにしていきたいです。
・患者とのコミュニケーションの中で、自分の中でもストレスを溜め込まないようにしていきたいと思いました。講義のなかで、自分のコミュニケーションの傾向を知ることができたので、自分の考えを上手く人に伝えられるように意識したいと思いました。
・自分の性格にそったコーピング
・自分がストレスを感じていると自覚できるうちに身体を休ませるようにしようと思った。
・自分のタイプと相手のタイプを知りながら関わること
・自分の思いを言葉で現すくせをつけて感情を溜め込まないこと。また、言葉で表現できるレパートリーをみつけて患者さんなど相手の気持ちを理解する能率を高めること。
・ストレスを溜め込みすぎないよう適度に発散し、人には当たらないよう気をつけようと思った
色々な側面から相手を捉えて、すぐイライラしないように気をつけていきたい
・我慢しすぎない
・ストレスを感じやすくついつい自分を追い詰めてしまいがちなので、どこかでストレス発散できるように工夫して、どうしても困ることやストレスに感じることはあるので向き合っていけるようにしていきたいと思った。
・不機嫌は罪という言葉を常に思い出したいと思う。
・感情のボキャブラリーを増やしたい、1点集中ではなく目標に向かいつつも周りをみる視野の広さをみにつけたい
・ストレスを我慢せずにどうすれば解決または発散できるのかを考え行動する。
・一度冷静になること
・自分の感情を正しく認識すること 

・どんなことが怒りに繋がるか自分の傾向を把握すること
・相手の考えにも寄り添おうと思った
・イライラした時、自分がどう思っているかを頭の中で言語化できるようにしたい

気づいたことは何ですか?>

・表情に出やすい
・溜め込んでは行けないということです
・ストレスはあまり感じないので感じた際の対処法について、もしもの時に備えて考えておきたい
・ためがち
・我慢してしまう性格ですが、ためすぎるのは良くなく、流していくことが大事であるということです。
・上からものを言われた時。
・今考えれば対処出来た感情であったこと、どういう対応をとるか落ち着いて考えることが大切だと気づいた
・感情の種類が少ないと、相手のことが理解できないことに繋がるし、自分の気持ちも表現できないことによってストレスになることを知りました。
・感情は無意識のうちに表情や態度に出ていて、それが相手に伝わってしまうことがあるということ。
・怒りはネガティブな感情が募って出てくるので、ネガティブな感情を溜めないようにコントロールすることで怒りを抑えられるから、自分なりの対処法を持つことが大切であること
・不安や戸惑いから怒りやストレスに繋がるということ
・怒りやストレスには何かしらの原因があり、それをどう対処・自分で抑えるか大事ということ
・突発的に現れるものではなく、日々の蓄積によって爆発するものなんだなと思った
・怒りは罪だと言うことがわかった
・自分にとって良いストレスもあるので、ストレスや怒りの感情全てにネガティブになる必要はないと感じました
・ストレスなどを和らげる行動をする
・怒りやストレスが起こると焦り・不安・緊張が表れてしまう。
・人それぞれ、ストレスを感じる場面が違い、自分の軽率な行動や考え方が人によってはストレスに繋がってしまっているかもしれないと気づきました。
・人それぞれ感じ方が違う
・自分の怒りという感情も怒りが発端ではなく、不安や焦りなどといった感情から生まれることもあるなと気づくことが出来た。
・自分なりのストレス発散を見つけ怒りの感情が大きくなる前に対処し、溜めないこと。感情を表す言葉のボキャブラリーを増やすこと
・そのこと自体を真に受けるのではなく一度時間を置いて考えることで感情や考えが具体化でき、自分でコントロールできるようになるということ。
・睡眠が取れないことでストレスを抱えている人が多いことがわかった
・ストレスを溜めすぎると自分だけではなく相手にも悪影響を及ばしてしまうこと
・知らないところで溜まっていくこと
・結構些細なことだったり上手く伝わらなくてイライラしてしまうことがあるし、結果的に自分を追い詰めてしまう傾向にあるんだなと気づくことができた。
・視野が狭いことが関係してること
・自分のタイプ‪‪でみたストレスを感じる場面、怒りの一次感情を見つける大切さ
・コミュニケーション不足にならないように思いを言語化して伝え、冷静に対処する。
・ストレスを感じたときこそアクティブでいることが解消に繋がるということ
・一次感情である焦りや、不安などがが積み重なって二次感情の怒りに繋がるメカニズムや、ブチギレ回避術について学ぶことができた
・避けられないことなのでコントロールが大切だと思った
言語化する能力が高くないので、イライラがおさまらないことに気がついた

 

<得た知識とスキルをどのように活かしていきたいですか?>
・視野を広く持つ
・我慢しない、自分を大切にしようと思う
・人の気持ちを考えたり、言葉のキャッチボールをすることをがんばりたいです
・今後のストレスコーピングについて考えていきたい
・不特定多数の人と関わるときに意識していきたい。
・看護師としてたくさんの人と関わっていくのでそこで活かしていきたいです。
・患者さんや看護を考えた立場で言わなければいけないことがあるため、相手のことを考えて説明するようにしたり、感情に任せて傷つけるようなことを言わないように心がけて行きたいと思いました。
・ストレスを感じた時や、負の感情にのまれそうになったときに思い出して試してみたいと思います。また、家族や友人にも共有できるといいなと思いました。
・自分のことも相手のことも理解して、自分のアンガーマネジメントをできるように頑張りたいです。
・怒りが湧いているときは、少し時間をおいて冷静に考えてから物事を進めていくようにしたいと思う。
・自分に合った対処法を見つけたり、メンタル不調を対策するなど今回教わった対処法を活かして、自分の感情のコントロールしたい。
・人それぞれ怒りやストレスのボルテージは違って言葉や行動の感じ方も違うので、実習で患者さんと接する時はそれぞれの人に合わせてコミュニケーションしていきたい。
・ストレスが溜まった際に自分なりの対処の仕方を学んだとおりに実践してみる
・家族や周りの友達と話す時に気をつけたい
・たくさんの感情の言葉を言えるように覚えたいと思います
・自分を悪いストレスから守るために考え方を変えたり、怒りに身を任せないようにしていきたい
・看護実習
・患者さんといいコミュニケーションを取れるように、相手がわかりやすい言葉を使い、目線を合わせ笑顔で会話することを心がけたいです。
・患者さんだけでなく、普段の友人などのコミュニケーションなどに、自分の思いを上手く放出できるように生かしていきたいです。
・今後の自分のストレス軽減
・今後、ストレスを感じた時に活用していきたいです。
・自分の感情をきちんと相手に伝えること
・これから就職して今よりもっと不安やストレスをかかえ誰に相談するべきか迷う状況に置かれると思うので今回の知識を活かして自分でセルフマネジメントし、相手と自己を尊重しながら生活できるようにしていきたい。
・自分の健康のために、相手を思いやり尊重する気持ちを持ち行動するために、今後の生活や実習に活かしていきたいと思った
・自分に合ったストレス発散法を見つけ、毎日を楽しく穏やかに過ごしていきたい
・ストレスが溜まった時にツボを押したいと思いました。
・実習や多重課題など様々な試験や経験を積んでいくことになり、ストレスや怒りを感じる機会も多いと思うので、自分を追い詰めないように適度に発散することを大事だと思ったので衝突を避けるためにも、言葉や行動に責任を持っていけるようにしていきたい。
・今後の人間関係や人生で自分の感情をコントロールしうまく生きていきたいと思う。
・良好な人間関係を築くためと自分のために感情の探偵になって怒りやストレスと向き合っていきたい
・日常生活だけでなく今後の看護活動時に活かしていきたい。
・友人や大切な人との喧嘩を冷静な話し合いで解決したい
・不機嫌をたまに顔とか態度に出してしまうことがあるので、フキハラにならないように自分の感情をコントロールしていきたい
・自分の性格も理解し落ち着いた状態で人と関わっていく
・日常生活やアルバイト、将来看護師として働く際に活かしたい

<全体的なご感想>
・面白かったです
・とてもためになりました
・とてもわかりやすく楽しく聞けました
・新たな視点をもっていくことができました。
・ありがとうございました。
・ワークがあったことで今まで気付なかった自分の特徴に気づくことができたり、お話も貴重で、楽しく講演を聞くことができました。本日はありがとうございました!
・心理テストだったり、人間のストレスの内容などを知ることができて面白かったです。
・時々グループワークがあったり、自分の性格や感情の動きに気づくことが出来て面白かったです。
・面白かったです。これからたくさんの人と関わって、怒りを感じることもあると思いますが、自分自身でコントロールできるように頑張りたいです。
・気分転換の方法で寝るという人が多くて、嫌なことがあっても寝たら忘れるという人が周りにも多くいた。

・自分自身の気分転換の方法は喋ることだったので、寝て気分転換になる人がいいなと思った。
・怒りの感情にここまで関心を持って、考えたことがなかったので、すごく学びになりました。感情はたくさんあるけれど、書き出すとなるこ全く出てこなかったです。引き出しを増やすことはこれから人と関わるためにとても重要であるわかりました。ありがとうございました
・今まで知らなかった知識を学べておもしろかった。グループワークが楽しかった。
・興味がある内容を講演してくださり、今後の生活にとても活用していくことが出来る内容ですごく感謝の気持ちでいっぱい。
・心理テストみたいなのが楽しかったです
・(平和主義の)○○○○でした

・アンケートや周りの人とのワークもあり、楽しく聴くことが出来ました
・最後の自分はどのタイプかを知るのが楽しかったです。
・自分のタイプは(平和主義の)○○○○タイプだったけど、それぞれみんなタイプが違うので面白かったです。本人の性格と一致しているタイプの人が多くいて、当たっていてすごいなと思いました。普段話せないメンバーと交流をして、その内容についてじっくり話し合うことができて将来のためになりました。
・自分のコミュニケーションの傾向や、人との関わりの中で生まれる葛藤など、心理的な価値観について深く考えることができました。
・とてもタメになるお話でした。
・人との関わりで少しストレスを感じてしまうことはありますが、みんなが自分と同じ性格では無いことは当たり前で、それを理解しながら人と接すると少しは人との関わりが楽になるのかなと感じました。コミュニケーションが欠かせない職業をめざしている身として、その考え方を意識し、上手な人との関わりが出来たらいいなと思います。
・ストレスが溜まりやすい仕事だと思うのでストレスに対処する方法、相手との関わり方を意識しようと思った
・これからに役立つことを知れて自分の傾向や相手との向き合い方を就職前に知ることができてとても良かった。このような機会をくださりありがとうございました。
・イライラの理由がわかっておもしろかった。タイプでは、1番高い数字が複数あって自分がどのタイプなのかよくわからなかった。

・ストレスを適度に発散しないと思わぬところで爆発し、人にあたってしまったりすることがあるかもしれないのでそれを防ぐために対処法を知っておくことは大切であると改めて理解することができた
・自分の性格などを客観的に捉えることができて、今後は気持ちが表情に出すぎないように気をつけていきたいと思います。今後、社会に出て生活していくためにとても自分のためになる講義でした。ありがとうございました。
・今回、講義していただきありがとうございます。これからの生活大変なことがたくさんあると思いますが、教えていただいたことを活用していきたいです。
・基本的に言う時は言うけど結局些細なことが溜まりに溜まって爆発してキレてしまうことがあるので、相手にきちんと自分の思いやしたいことなど伝えることで少しでも溜め込んで起こるようなことがないようにしていけたらいいなって思う。どうしても衝突や意見の食い違いなどがある中でどう話し合って解決していくのかとかそう言う時に使えそうなことをたくさん学べたので今後の関わりに活かしていこうと思う。
・怒りストレスを自分はあまり感じていないと思っていたけど講演会を通して普段から結構感じているではと思ったので、もっと楽しいことや好きなことを沢山したいと思いました♡面白かったです‼︎
・今まで自分を責めすぎて辛くなってしまうことが多かったが、自分のタイプを知り、怒りに対して感情をみつけたり、ホルモンバランスの崩れの影響だったり自分を責めすぎないための知識を得ることができ心が少し軽くなった。これからも目標があるためそれに向き合いつつも怒りのコントロールを自分で行い素敵な人になれるように頑張っていきたい。貴重なお話をありがとうございました。
・患者だけでなく自身のストレスマネジメントも大切であると再確認でき、学びになった。
・感情の言語化が難しかった
・感情の言語化や自分のタイプ診断などを通して、自身の傾向を知ることができた。講義を通して得た知識を使ってストレス、アンガーマネジメントを行っていきたい

皆さん、ありがとうございました。

日頃から課題が多い看護学生さん達。

本当に頑張っているんだなと改めて思いました。

卒業される看護学生さんも社会人として

心が潰れることなく、燃え尽きることなく、

自分を助けるためにセルフマネジメントを役立ててくださいね!

 

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こころのケア&エデュサポートcoco-kala

cocoは、心・人のつながり、

kalaは、ゆるし・争いの停戦という意味があります

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