#学校ってなんだろう が一冊の本になりました

 ５月の休校中に私自身の体験や

保護者の一人として

〝学校〟について考えたことを

書かせて頂きました。

執筆者の皆さんがそれぞれ語る〝学校〟が

この度一冊の本になりました。

書籍化について詳細はこちらです↓

https://soctama.jp/column/62428

【書籍化しました】教師、学者、心理士、医師、弁護士、カウンセラーたちが学校を語る「学校ってなんだろう」キャンペーン | ソクラテスのたまご多くの親子にとって"教育"や"学校"について改めて考えるきっかけとなった今回の休校。オンライン授業や民間の学習コンテンツを使って各家庭が学びを進める中で「学校って何のためにあるの？」「通う意味はあるの？」と思った人も多いのではないでしょうか？　そこで、当サイトでは5月7日より教育と向き合う各界の専門家の方に、"学校へ通う意味や学校（教育）の意義&qsoctama.jp

ちなみに5月に書いた記事はこちら↓

https://soctama.jp/kaigishitsu/61633

人との違いを学び、感情を成長させることに学校の存在意義がある/アンガーマネジメントファシリテーター・長縄史子 | ソクラテスのたまご｜教育は未知にあふれている普段、自身の経験を交えながらアンガーマネジメントを用いた子育てのアドバイスをくれるアンガーマネジメントファシリテーターの長縄史子さん。今回の長期休校で子どもたちの学習の遅れが懸念される中、「学校＝勉強（学習）するところ」という固定概念について疑問を抱き、保護者のひとりとして改めて学校の存在意義について考えてくれました。soctama.jp

よろしければご覧くださいませ。

ナガナワ　フミコ