「ケース研究」に『日本の司法におけるアンガーマネジメントへの期待』(2018年11月)

「ケース研究」に『日本の司法におけるアンガーマネジメントへの期待』と題したエッセイを掲載させて頂きました。

 

 

 

 

この「ケース研究」は公益財団法人日本調停協会連合会が発行している雑誌で家庭裁判所で扱う事件について役立つ実務的な論文等が掲載されています。

 

〝司法分野にもアンガーマネジメント〟

ずっと思い続けて活動をしてきました。

 

おかげさまで司法関係の研修は、家庭裁判所調査官、裁判所事務官、調停委員、保護司…と広がってきました。

 

〜加害者も被害者もつくらない教育社会づくりを目指し、司法にアンガーマネジメントを〜

 

これからも私なりに理想を追い、

現実的に取り組み続けていきたいと思います。

 

 

専門雑誌にアンガーマネジメントの記事を入れて頂き、本当に有り難いことです。

 

アンガーマネジメントがお役に立てれば嬉しいです。
ナガナワ フミコ