ちぎられたキーホルダー(子育てエピソード2017年12年)

「ちぎられていたんだ」

今朝、ランドセルを背負おおうとした息子が

ボソッと…

 

見たら、一緒に作ったレジンのキーホルダーと

お守りの鈴が無い。

(しかも、無くなったものは仕方がない…

と、その状況を受け入れている息子)

 

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強い力でないと

こうはならないよね?

という感じのちぎれ方。

私の方がショックです…

 

人の大切なモノを壊すなんて。

わざとやった子がいたとしたら、

 

!!バチが当たるんだから!!

!!お天道様が見ているんだから!!

と公明正大のクセがムクムク。

 

担任の先生には朝イチでご報告。

 

…3年生になると色々とあります。

(自分が3年生くらいの時もそうでした)

 

不満や怒りを誰かやモノにぶつけても

人に嫌がらせをしても

何の解決にもなりません。

 

子ども達にアンガーマネジメント知ってほしいなぁ。

その前に親御さんにも知ってもらいたいなぁ。

 

私ができることは

発信し続けること。

アンガーマネジメントを一人でも多くの人に

知ってもらいたいと思っています。

ナガナワ フミコ